最近は、医療が発達したこともあり、
精神面の病気がたくさん見つかっておりますよね~

昔は、ただ怠けているだけ・・・
そう思われていたことが、実は病気だったということが増えております。

誰にもわかってもらえず、悲しい思いをしていた人たちも、
それが病気だと、理解してもらえることで、助かる人もいますよ。



病気で、朝起きられない子供がいます。

子供が朝起きられないのも、病気が原因らしい

起立性調節障害(OD)、という病気があるのだそうで、
思春期に起こるとされる病気だそうです。

朝起きることができないことが多くなります。
これって、怠けているとしか思えないのですが・・・・
他人には、理解されないでしょうね~

でも、病気なんです。

最近になってようやく認知され始めたのです。
この、病気の人には、朗報ですね!

昔から、よく遅刻して着たり、休んだりする子がいました。
みんな、そうだったのでしょうか?
どう、診断するのでしょうか?

どんな症状なのか?

起きて学校に行こうとするのだけど、身体が動かないのだそうです。
ベットから出ても、どこかで、寝てしまっているのです。

怠けているのだと、まわりも思います。

しかし、こんなことがありました。

大好きな物があって、母親と、早起きをして階に行く約束をしました。
でも、朝起こしに行くと・・・

突然泣き出して、
どしても欲しいのに体が起きない。すごく欲しいものなのに!

母親も、これは本当に病気なんだっていうのがわかったらしい・・・

こんなことが無ければ、誰も信じてくれなかったのかもしれません。

症状は、
頭がすごく重たくて気持ち悪い。
朝は、頭が動かなくて、朝の薬を口に入れるだけしてもらっていて、
それも、全然覚えていないのだそうです。

治るの?

病院での診察は、経過をみるのが主な目的です。
立ち上がった瞬間の血圧と心拍数を計測する「起立テスト」を行います。

患者さんは、立った瞬間、通常の人より急激に脈が速くなり、
一旦下がった血圧がなかなか元に戻らない状態だそうです。
4年前と比べると症状は少し改善に向かい始めているそうです。

患者は、小学生の約5%中学生の約10%いるとされています。
多いですよね!

治療法は確立されておらず、水分と塩分を充分に摂って、
適度な運動をするなど、生活する上での注意点があるだけです。

自然に治るのを待つしかない・・・・

起立性調節障害の原因はまだわかってないが、
思春期の体の成長に神経の成長の、バランスが崩れるということらしい。

難しい病気ですよね~

怠けているのではなく、本人は、起きたいのだ。
それを理解してあげないといけません。