日本テレビの「世界一受けたい授業」に、
デール・ブレデゼン先生が出演しました。

この方は、アメリカで有名な先生です。
初期のアルツハイマーの9割が治療できると言っています。

アルツハイマー型認知症の症状を持つ患者に、
食生活の改善や計画的な運動などを組み合わせた療法を行いました。
10人のうち9人の症状が改善したという研究結果を、
米カリフォルニア大学で発表しております。


初期のアルツハイマー病が改善する方法

デール・ブレデゼン先生の実験とは?

研究チームは55~75歳の認知症患者10人を対象に、
・血中のビタミンD濃度の調整
・DHAサプリメントの使用
・消化器官の健康調整
・インスリン値を正常に戻すための計画的な絶食
これらを組み合わせた療法を実施しました。

数カ月後、10人中9人に認知症状が改善したり、
正常に戻る効果が認められたというのです。

療法を開始した時点で既に重い症状が出ていた、
60歳の女性だけは、進行を止めることはできなかった・・・

ということで、進行していなかった人たちは、
回復したことになりますよね。

アルツハイマー病には36の要因がかかわっている

番組でも穴の開いた箱に、水が溜まっていく様子を見せていましたが、
例えて言えば屋根に36個の穴が空いているようなもので、
人によって、例えば運動面に大きな穴が空いていて、
ほかの面の穴は小さかったりするのだそうです。

たくさんの穴が開いていて、人によって違うのです。

原因は、1つではないようです。

今の治療の方法は、1カ所にしか焦点を当てていない。
それでは治らないというのです。
1つの穴に対して、対処法を考えても駄目なのです。

いろんな方法で、36の要因を治していくという感じです。

生活習慣や食生活の改善が必要なのです。

単純炭水化物や加工食品を食生活から排し、
腸内環境を整える生菌やココナッツオイルの摂取、
それに、運動と睡眠
ハーブ類やサプリメントの摂取など・・・・

ただし。今回の調査は、対象人数が少ないので、
この結果を信用できないという専門家もいます。

脳に良い食事

番組で紹介された、脳に良い食事は、
日本食風でした。

鮭、野菜、キノコをレンジで加熱した物
納豆、キムチ、アボガドを混ぜた物
ブロッコリーとスプラウトの味噌汁
玄米のご飯

こういうものが良いんですね~

アルツハイマーの予兆とは?

脳の委縮は、記憶をつかさどる海馬という部分よりも先に、
臭いを感じる所が委縮するらしいのです。
なので、臭いを感じなくなったら、アルツハイマーの予兆だそうです。

臭覚が低下していませんか?

食事の時間も大事

アルツハイマーから脳を守るには、
夕食から朝食までの間を12時間空けるといいらしいです。

そうすることで、脳が飢餓状態になり、
脳細胞に中のゴミである、
アミロイドベータを掃除してくれるのだそうです。
結果、アルツハイマーの発症を抑制できるのです。



12時間・・・・
これ、なかなか難しそうですね~

まとめ

アルツハイマーは、発症したら、進行を遅らせることはできても、
治らない・・・・

そう思っていましたが、

治るのかもしれない!

そんな情報でしたね~

期待できそうですね~

規則正しい生活習慣と食事が、良いということ・・・・
どんな病気も、結局は、ここなのでしょうね。