プロボクサーで有名な、村田諒太さん
世界戦の予備検診があって、
前回の世界戦があった、5月に比べ、
視力が両目が、1.0から、
左2.0、右1.2と、向上そたそうです

その理由に、2年前から取り組んでいる
ビジョントレーニングの効果だと言っています

自身の緊張度を
客観的に判断できるようになったと・・・

我々のような、一般人にも良いい事なんでしょうか?

ビジョントレーニングって何?

視力というと、○の一か所が欠けたものを見て
視力検査をしますが、

目で物を見る力というのは、それだけではないらしい

ビジョントレーニングとは、
目で見る力を高める訓練の方法で、
生活の中の問題や、スポーツのスキルアップを
目の機能からアプローチするものなのです

私たちは、常にいろんなものを見て生活をしています
実は、「見る」ということは、
視力以外に様々な機能を使用しているのです

目を素早く動かしたり、
目から取り込んだ情報を正しく頭で処理したり、
その情報により、判断して、身体を動かしたり、
これら、総合的な、見ることから始まる動きの機能
これを高めることを目的としているのが
ビジョントレーニングです

どんなことに役立つのか?

ビジョントレーニングは、
アメリカでは、ずいぶん前からありました
最近になって、日本でも導入されつつあります

学習障害や、注意欠陥多動性障害の、
子どもたちが、このトレーニングで、
問題を改善、克服しているのだそうです

また、プロスポーツ選手の
パフォーマンス向上にも大事なトレーニングだそうです

一般い人でも、これにより
身近な例だと、黒板や本読みのスピードがあがったり、
整ったきれいな文字を書くことができるようになったり、
いろんな効果があるそうな・・・

子どもの、ちょっとした障害も、
「見る力」の弱さが原因なのかもしれませんよ

次のような症状は、見る力に何か問題があるのかもしれません

「見る力」に問題があることによって起こる困りごととして以下のようなことが挙げられます。

・授業中に、黒板の内容をノート書くのが苦手
・写生などの、見たものを絵にするのが苦手
・本を読むときに、行を読み飛ばしてしまう
・ものさしのメモリがうまく読めない
・漢字が覚えられない
・算数の図形の問題が苦手

これらのことが、基本的な原因で
運動が不器用であったり、
姿勢の悪さ、鉛筆を使う時の筆圧が下手だったり
自転車に乗れなかったり、
いろんな影響が出るのです

見るという事は、いろんなことに影響するのですね・・・




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どんなトレーニングをするのか?

たとえば、どんなトレーニングをするのでしょう

眼球運動

ものを目で追ったり、視線をすばやく動かしたり、
両目を寄せたり、離したり・・・
これら、眼球運動で鍛えます

これは、見る時の情報を入れる時の
トレーニングです

情報は、目から入ってきますから

視空間認知

目から入ってきた情報は、
脳へ伝わって、処理されます

この処理がうまくできないと
見る力が、弱いという事になります

この情報処理のことを視空間認知と言います

目から入った情報を脳で把握する能力も
大事な要素のなります

見えたものを、どのように処理するか
ということですね

見えるものを総合的に判断できないといけません
点や線や色の情報を、
具体的にイメージすることができるのは、
視空間認知の働きです

どこでトレーニングできるの?

ビジョントレーニングができる
民間の施設などもあるようです

また書籍や教材も出ています



自宅でもできる

民間の施設に通わなくても、
普段の生活の中で、少し工夫をすることにより
見る力を鍛えることは可能ですよ

眼球運動をしたり、
いろんなものを目で見て触ったり
ねんど遊びやブロック遊びも良いです
絵を真似て、書き写したり

これって、子供がみんな、
遊びの中でやっていることですよね

最近の子供は、
これらが出来ていないのでしょうか、
病気だという認識が今までなかったのか・・・


訓練すれば、出来るようになるので

見る力に問題がありそうかどうか、
子供をよく観察してみることですね

読み書きや運動が出来ない
その原因の裏側に、
見る力に問題があるのかもしれないのです


また、ビジョントレーニングで、
より能力を高めることができます

ボケ防止にも良いかも・・・