ダイエット中・・・
メタボが気になる・・・

そんな人の多くは、ジュースを買う時、
カロリーゼロの飲料を選びますよね!

でも、それが、逆に糖尿病につながるとしたら、
困りますよね~

カロリーゼロ飲料に頼ってはいけない

カロリーがゼロなのに甘いのはなぜ?

それは、人工甘味料を使っているからです

人工甘味料とは、
化学合成された甘味物質のことです

日本では、
アセスルファムカリウム、アスパルテーム、スクラロース
の3種類がよく使われているのです

一方で、天然甘味料もあるんですよ
キシリトールやステビアなどです
これらは、人工甘味料とは、まったく別のものです

ゼロカロリーの炭酸飲料には、
人工甘味料が使われているわけですが、
それの、何がいけないのでしょうか?

人工甘味料の影響

一見、ヘルシーにみえる人工甘味料は、
体内の糖の代謝に影響を与えるそうなのだ・・
逆に、糖尿病の発症リスクを高める可能性があるとか・・

糖尿病予防の視点から見た場合、
人工甘味料は砂糖と違って、血糖値を上げないのだが、
別のメカニズムから糖尿病の発症リスクがあるそうだ

腸内フローラに影響

2014年のイギリスの科学雑誌ネイチャーに発表された論文
人工甘味料の一つサッカリンが、
腸内フローラを変化させて、
耐糖能の異常をもたらした
という研究結果が報告されました

耐糖能というのは、
インスリンが血液中のブドウ糖を細胞に取り込む能力のことで、
それに異常がでると、血液中のブドウ糖を処理する能力が
低くなってしまうのです

腸内フローラは、
糖尿病などさまざまな生活習慣病に影響を及ぼす
研究により、そんなことが、明らかになっています

人工甘味料と腸内フローラが関係して、
糖尿病リスクが増すという事なのです


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食べ過ぎる影響

人工甘味料が脳の錯覚をもたらして、
つい、食べすぎでしまう、という事が起こります

炭水化物や糖質をとると、
ブドウ糖が血液中に取り込まれて血糖値が上がりますよね
それが、人工甘味料では血糖値は上昇しないのだから、
脳は食事量が足りないと錯覚するというのです
怖いですね~

さらに、人工甘味料の強い甘さに慣れてしまうと
甘みの感覚が鈍くなるそうです
より強い甘さを欲するようになることもあるのです

人工甘味料の飲料をたくさん飲む人
(週にカップに約1杯以上飲む人)は、
飲まない人に比べて糖尿病のリスクが1.7倍・・・
そんなデータもあるのです

カロリーゼロ飲料は、ほどほどに

カロリーゼロだからといって、
たくさん飲むのは止めましょう

人工的に作られたものは、
やはり、問題があるような気がしてきましたよね

人工甘味料が毒だというわけではありません
「頼りすぎてはいけない」
という事だと思います


甘い物が食べたいときは、
我慢しないで食べて、
その分、運動するとか、
食事を少なめにするとか、

何事もバランスなのでしょうね~