おたふくかぜの合併症で
難聴になることを知っていますか?

成人男性が、子種が無くなる・・・
って話は、効いたことがあるけど・・・

おたふくかぜでの難聴は怖い!、2年で314人

日本耳鼻咽喉科学会は、
耳鼻科がある全国およそ8000の医療機関を対象に、
2年間にわたり、おたふくかぜにかかり
難聴になった人の数を初めて調査したそうです

すると、2年間で314人でした
この人数は、多いのでしょうか?

おたふくかぜの合併症で、難聴になるのは、
約1万5千人に1人の割合といわれていましたが、

2年で314人となると、
割合はもっと高かったという事でしょうか・・・

耳鼻咽喉科医からの報告は、
医院によって、差があるので、
はっきりわかっていなかったようです

また、おたふくかぜは、幼児が多いので、
難聴になっても気付かない場合が多いのです

この、難聴のほとんどが一側性難聴で、
そのまま、治癒することが多く、
表に出にくいようです

重症化した場合が怖い

おたふくかぜによる難聴は、
治療で回復させるのが難しいらしいのです

聴こえなくなってしまうような、
重症化を防ぐためには、
ワクチンの接種を受けるよう呼びかけています

また、国に対しても、
公費で接種が受けられる定期接種に含めるよう
求めることにしているそうですよ

重症化すると、
片方の耳が難聴になるだけでも、
会話が聞き取れなくなります

また、人や自動車などが近づいてくる
方向がわからなくなったりします
これは、生活に支障が出るレベルです

両耳が難聴になると、
補聴器や、人工内耳が必要になります
こうなると大変なのです


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おたふくかぜのワクチンとは?

ワクチンなので、リスクはあります

とはいえ、今問題になっている
子宮頸がんのワクチンのようなことはありません

おたふく風邪ワクチンは、
ムンプスウイルスを弱毒化した生ワクチンとなります

接種して4週間で、免疫ができます

生後12カ月~15ヶ月の間に1回目のワクチン
さらに、5歳以上7歳未満で、2回目のワクチン
を受けることになります

これは、任意接種です

海外では多くの国では、
おたふく風邪ワクチンは、定期接種らしいです

日本では、ワクチンの副作用を危険とみているらしい・・・

副作用は?

副作用は、軽度な場合は、
接種から24時間以内に、接種したところに痛みが出る
接種から10~14日後の微熱、ほほがやや腫れる

また、重度な副作用では、
自然発症と同じことになるというのです


おたふくかぜは、普通に、だれでも
感染するので、ワクチンで、同じ症状が出ても
容認できそうなものだけど・・・

難聴で耳が聞こえなくなるのは、
確率として低いけど、
年間、何百人も難聴の症状が出ているのなら
ワクチンが必要ではないのかな~

今回の日本耳鼻咽喉科学会の報告で、
定期接種になることを願います

心配な方は、クリニックでワクチンを接種してもらいましょう
自治体によっては、補助があるらしいですよ