あなたのお子様に、こんな症状はない?
・朝、布団からなかなか出られない子供
・成績が落ちてきた子供
・すぐ切れる子供

コレ、病気なの?怠けてるの?・・・・・
これらの多くは、
こどもの、睡眠不足睡眠障害から来ているらしい

寝る子は育つのだ

この睡眠不足による障害は、今に起こったことではないのです
幼児期からの、睡眠不足の積み重ねが、
今になって、限界に達しているというのである

幼児期からの睡眠環境

脳や身体の基盤が出来上がる乳幼児期・・・
このころに、睡眠が足りていないと、
脳や体の成長や発達に必要なホルモンが、
十分に分泌されないのだそうです

結果、脳や身体の成育が阻害されてしまった・・・

体内時計ってありますよね

人間には、備わった本能ですが、
それが混乱してしまって、
生涯にわたり、何時に寝て何時に起きるという、
睡眠パターンが整わない恐れがあるのだそうだ

怖いですよね~

幼児期は、20時頃には布団に入り、
眠くなくても、無理やり寝かされていたものです

今、両親と一緒に遅くまで起きていたり
明るい部屋で、寝てしまってたりしませんか?

子供が寝不足だと、どうなるの?

幼児期の子供が、慢性的な睡眠不足だと
体内時計の混乱や脳機能の低下が起こります
そして、小児慢性疲労症候群を発症するのだそうだ

子供なのに、頭痛、腹痛、イライラなど、
自律神経系の病気の症状が出始めます
そのことで、記憶力や判断力、やる気が低下し、
強い倦怠感に襲われるのだそうです

勉強に集中できませんから、
小学校に入っても、成績は悪いです

これ、大人が、いびきが原因で、
睡眠時無呼吸症候群になって、
仕事に集中できない、運転中に寝てしまう
それと同じではないですか?

もう、自分では、どうにも
コントロールできない状況です


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病気だと解らず、怠けもの扱い

幼児期からの睡眠不足でこうなっているのに
誰もわかってくれない・・・

「なんで、朝起きないのよ!」
と怒られるのですが、自分ではどうにもならない
そんな体になってしまっているのです

長年の習慣を直すには、
早い段階で、生活のリズムを直さなければいけません

同じ時間い寝て、同じ時間に起きる
そして、休みの日も、同じ時間に起きる

これは、大変な努力ですが、
少しずつ、治すしかありません

小学校、中学校と学年が上がると
どんどん、忙しくなりますので、
少しでも早く、生活習慣を直しましょう

小学生は、夜7時~朝7時の夜間に、
合計10時間寝るようにします

そして朝は必ず7時に起きる習慣を
つけていきましょう

夜9時までには寝られるように
習い事などを、親が調整することが必要になります

大人と子供は違う

大人の感覚で、子供の睡眠を邪魔していませんか?

大人が作った子どもの睡眠障害だとも言えます

寝る子は育つのです

小学生が、夜遅くまで塾に行って
帰ってからご飯を食べてテレビを観て
24時ごろ寝る・・・

高度成長期のオヤジじゃないんだから・・・
そんな生活をしていては、ダメ!

それでは、中学、高校で
成績が下がってしまいます

勉強や遊びは、昼間に済ませて
夜は、遅くまでテレビを観たり
ゲームを見たりしないで
早く寝るのが、一番大事ですよ~

国動き始めています

文部科学省は、早寝早起き朝ごはんを推奨したり
中高生の調査をしたりしています

厚生労働省も、睡眠の健康推進機構を立ち上げて、
眠りの日を「睡眠の日」と設定したりしていますね

最近になって、睡眠について、
考えるようになりました

あなたのお子様が、幼児なら
この睡眠障害になる前に
規則正しい生活を送るようにしましょう

世の中、便利になって、何でもあるけど、
いろんな弊害が、増えていますね

どんな未来が待っているのでしょうか・・・・